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当直医によって看護師の対応が変わります。


◆  当直医によって気をつかう夜勤


当直医によって怒るポイントが違います。

よくあるのが、夜勤中に電話すると

「そんなことは昼間にやっとけ！」

と言われることです。


たとえば、病棟に備蓄している常備薬が足りないとか。

点滴の続きが処方されていないとか、

次の日の朝の処方がなかったとか、

こういうことで当直医に電話すると

「そんなことは前もってやっとけ」

と言われるわけです。


いやー、そんなこと言っても今気づいたんだから。

しかも、薬の処方って医師の仕事でしょう。

なんで、看護師が怒られるのさ。


こういうことって全国の病院であります。

当直医によっては電話すると

あからさまに不機嫌になる人がいます。

寝ているところを起こされて不機嫌なのでしょう。


でも仕事なんだから怒らないでよ。

当直でそんなに不機嫌になるんなら、

当直しないでほしいなと思います。

こういう思いは全国の看護師が抱いているのでしょう。


電話しても怒らなくて機嫌よく対応してくれる医師もたまにいるんですけどね。



※ここ数日間、ブログ記事がとても簡素になりそうです。

どうかご了承ください。

数日間、シフトが地獄になるからです。

夜勤入り→明け、同日夕方夜勤入り→明け、同日夕方夜勤入り→明け、同日夕方夜勤入り→…

これを数日間繰り返します。

大丈夫なのか、自分？

体、持つのか？


それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。




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