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回復期看護のカテゴリ記事一覧

SCU、回復期、ACLS、認知症ケア専門士、認定看護管理者ファースト、うつ病にさせないためのアドバイザー。医療的ケア教員。現役看護師だから書ける旬な情報を分かりやすく発信。

カテゴリ:回復期看護

食べることは生きること

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食べることは効率だけで考えるものではありません。


◆ 食べることは生きること



Yahoo!ニュースで、

「食事は効率が悪い」として、

これだけで一日分の栄養とカロリーが摂れるという

「完全食」という加工食品を食べる人が紹介されていました。


ヒトそれぞれ考え方があるでしょうけど、

ボクは、食べることを、そこまで効率一辺倒にしなくてもいいと思う派です。


食事を考える時間がもったいない。

食事をつくるのがもったいない。

食事を摂る時間がもったいない。

食事の後片付けの時間がもったいない。

もったいない、もったいない。


こういう考えのようです。

それで一本で必要栄養が摂れる「完全食」を買って飲む。


しかし、食事はもったいない時間ではありません。

食べることは生きることだからです。


◆ 食べられることは幸せ



看護師になってから、

病気やケガで食べられなくなった患者さんを多く見てきました。


食べられなくなるということは、そのままだと死ぬということです。

点滴や経鼻経管栄養や胃ろうなどをしなければ、死亡します。


食べるということは生きることです。


たからこそ、

「食事はめんどくさい。効率が悪い。時間がもったいない」

ということで、毎日毎日「完全食」だけで生きるのはどうかと。


「なに食べよう」とか、

「どんな食材でなにを作ろうか」とか、

「たまにはアレを食べたいなぁ」とか、

料理をしている時間ですら楽しみに変わります。

効率一辺倒で考えるのではなく、

食べるということはそういうことじゃないのかなぁと思います。



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ケアマネージャーの資格更新を廃止にして

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ケアマネージャーの資格は改善の余地が大有りです。


◆ ケアマネージャーの資格更新を廃止にして




というタグがX(旧ツイッター)にトレンドとしてあがっていまいた。


介護支援専門員というのはケアマネージャーのことです。略してケアマネ。

自宅で介護を必要とする人の介護プランを作成したり、相談にのったり、

いろんな介護福祉サービスの調整をしてくれる人です。


在宅で介護をしている家族にとっても、頼りになる存在です。

ケアマネの腕しだいで、在宅介護が楽になるし、その逆にもなると言っても過言ではありません。


そんな在宅介護に超重要なケアマネですが、

5年ごとの資格更新があります。

これが非常に負担になっています。

この資格更新がかなり大変で、

そのため、ケアマネの資格自体を取得しないという人もいるぐらいです。


これからケアマネになろうという人も嫌がる。

現在ケアマネの人も嫌がる。

誰にとっても言いやがられる資格更新制度。

もう廃止にしたら?


◆ ボクもやめました



ボクもケアマネの資格を取得しようと考えたことがあります。

でも、5年ごとの資格更新がネックでやめました。

ケアマネ資格を受験していません。


資格の更新制度があるのはケアマネだけではありません。

認知症ケア専門士も5年ごとの資格更新があります。

認定看護師もあります。

更新制度自体は、別にめずらしいものではありません。


しかし、ケアマネの資格を更新するためには、

かなりの費用と時間がかかるのです。

超超超忙しいケアマネに、こんな過酷な更新制度を設けていることが問題なのです。


長時間の研修を受けないといけないし、

何十万もかかります。


ケアマネってそんなにいい給料じゃないですから。

しかも一日使って研修って、超超超忙しいケアマネには無理ですから。


現場のケアマネはひーひー言ってますよ。


だから更新制度は廃止、それにともなう研修も廃止と願っています。

医師や弁護士や看護師や理学療法士などは

資格更新がないのですから。

それでも専門家としてちゃんと仕事できているので、

こういうのを見本に資格制度を作ってほしいです。




それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。





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一時帰宅でそもまま退院したケース

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実際にいましたね。


◆ 一時帰宅したらもう帰ってこなかった患者さん



実際にいました。

入院中に一時外出をした患者さんで、

そのまま自宅退院となったことがあります。


外出すると、

「もう病院に戻りたくない」

と言って、かなり抵抗したそうです。

家族さんがあとで教えてくれました。


本人は外出が最大のチャンスと思ったのでしょう。

ここでがんばれば、もう入院に戻らなくていいと。

で、結果はそのまま退院でした。


実際にありましたので、

外出や外泊を機に、このまま退院をもくろむ人が増えなければいいのですが。


◆ 帰りたがる患者さん



ほとんどの患者さんは一にでも早く自宅に帰りたいと思っています。

ごくたまーに入院のほうがいいと言う患者さんがいますが、

たいていは「一でも早く退院したい」と思っているでしょう。


一番困るのは、

無断で病院を出て家に帰っちゃう患者さんです。

これがとても困ります。

病院は大混乱です。

ほんとうに混乱します。


一時帰宅で「もう帰りたくない」と言っている患者さんなら、

そのまま帰ってもらっていいと思います。

あくまでも個人的ですが。


入院中に看護師に「もう帰らせてくれ」「早く帰りたい」

など言われても、看護師も困ります。

まだリハビリが必要なら、訪問リハビリを入れるとか、

通所介護に行くとか、方法はありますので、

あまりにも退院希望が強い患者さんの場合は、

その外出日は無理でも、

できるだけ早く退院したほうがいいでしょう。




それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。





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大人になってから進学する人

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大人になってから学校に行く人が増えてますね。


◆ 大人になってから進学する人



最近は「学び直し」ということで、大人になってから大学や大学院や専門学校などに進学する人が増えています。

ボクの周りにもいます。

看護師で病院勤務していたけど、大学院に進学するとか。

看護師で働いていたけど、建築学校に入ったとか。


人それぞれ、学びたいことがありますよね。


社会人になってから学校に入学する人はとても魅力的です。

働いてから興味が出た分野とかありますし、

働いていたからこそ、学びたくなった分野というものがあります。


ボクもあります。

大学院で社会福祉を研究したいです。


◆ 最近はおじさんおばさんも増えている



40代50代で大学や大学院に行く人も増えています。

60代もいます。

とてもうらやましいし、

すばらしいことだと思います。


勉強したいことを勉強できれば一番幸せです。


小中高では、興味のない学科も勉強しなければなりません。

数学が嫌いでもやらないといけません。

子どもの時は、そういう選択の自由がないのです。

嫌な分野でも勉強しないわけにはいきません。


ところが、大人は自由です。

基本的に自分が興味がある分野を勉強できます。

これがうれしい。楽しい。


好きな分野なら勉強したら伸びます。


ボクも大学院に行こうと計画しています。

今はまだですが…。

でも何歳になっても学びたい、知りたいという興味は持っていたいです。





それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。





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看護師はナースコールで鍛えられる

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新人看護師こそ、ナースコールをたくさんとりましょう。


◆ ナースコールをとるのだ



看護師はナースコールで鍛えられるといっても過言ではありません。

特に新人看護師さんはそうです。


ナースコールをとることで、患者さんの要望にどう対応したらいいのかがわかるようになります。

病院の業務の仕組みも理解できるようになります。

なので、新人看護師さんこそ、ナースコールを積極的にとるようにしましょう。


◆ わからないことの連続で鍛えられる



新人看護師さんは、ナースコールが鳴って患者さんの所に行くけど、

最初はどう対応したらいいのか分からないと思います。


患者さんの言っていることが分からなったり、

どうすればいいの分からなかったり、

いちいち先輩に聞いて対応しないといけないので、

それはそれはめんどくさいでしょう。


しかし、そういうことが自分を成長させます。

ナースコールをとって、患者さんの対応をすることが

看護師としてのスキルを高めます。


新人看護師さんは、まだまだ技術が未熟なので、

とりあえずナースコールが鳴ったらすぐに駆け付ける、

ぐらいの元気よさがあればいいです。


たくさん患者対応をすることで、業務も分かってきます。

患者さんの特徴も早くつかむことができるでしょう。


とにかく新人さんは元気がとりえなので、

積極的にナースコールをとってもらいたいものです。

あ、もちろん先輩もね。





それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。





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看護師のまえに社会人としてのマナーを身に付けよう

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新人看護師さんの言葉つかいが気になります。


◆ 「え?」と聞き返す新人さん



新人看護師さんの言葉つかいで気になることがあります。

先輩が言うことが分からなかったり、

聞き取れなかったりしたとき、

「え?」

と言う新人さんです。


「え?」って聞き返すのは良くないですね。


まるで友人と話しているかのような感覚でしょうか。

目上の人に「え?」っと言うのはやめましょう。


看護師のまえに、社会人としてのマナーを教えないといけません。


◆ まずは社会人としてのマナーを



最近の若者は、和気あいあいと仲がいいのが良いことだということで、

先輩や上司に対する態度が、まるで友達に接するかのような人がいます。


全員じゃないですよ。

なかにはそういう新人さんがいる、ということです。


そう思うのは勝手ですが、

社会人としてはやっていけません。

なので、看護師としての仕事やスキルを教えていくだけでなく、

社会人としてのマナーも同時に教えていくことになります。


看護師は、オムツ交換や、傷の手当など、

他人に見られなくないことをするので、

特に配慮が必要です。

言葉つかい一つが、とても重要になります。


社会人として恥ずかしくないように教育していきます。






それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。





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用件を「単語」で言う大人たち

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「これ」「お茶」…単語だけで用件を言ってくる大人って多いですね。


◆ 用件を「単語」で言う大人たち



「お茶」

「カーテン」

「おしっこ」

「コップ」

「布団」


自分の用件を単語で言う人ってけっこういます。

お店のお客にもいるでしょう。

「これ」

「これとこれ」


なんで単語だけで言うのでしょうね。

ヒトになにかを頼むときは、単語だけで完結しようとしないでほしいと思います。

こういう大人ってめちゃくちゃ多いですよ。

単語だけで用件を伝える大人が。


「これ」って商品はないのですから、

ちゃんと商品名で言いましょう。


それと、入院しているときも

「お茶」

「カーテン」

「コップ」

と、単語だけで看護師に頼む患者さんがめちゃくちゃ多いです。

これは看護師と患者という関係ではなく、

ヒトとしてやはり文章でちゃんと伝えましょう。


◆ わざと聞き返します



ボクは分かっているけど、

あえてわざと聞きます。

患者さん「お茶」

ボク「お茶?お茶がどうしましたか?」


患者さん「おしっこ」

ボク「おしっこ?おしっこがどうしましたか?


患者さん「カーテン」

ボク「カーテン?ええ、そうです。これはカーテンですね」


(笑)

わざとそうします。

カーテンの場合は、

患者さんはカーテンを閉めてほしいんですが、

知っていますが、

単語だけで言ってくる人にはわざとそういう態度にします。


これが失語症の患者さんで、思うようにしゃべれない人の場合は別です。

最初から思いをくみ取って対応します。

ですが、普通にしゃべれるのに、単語だけで用件を言ってくる人には

わざと意地悪な対応です。


こういう患者さんは、

普段の買い物でも店員さんに

「これ」

とか言っているのでしょう。


コンビニのレジ横揚げ物で

指さして「これ」

とか言っているのでしょう。


これって言う商品はありません。

欲しい物があるなら、その物の名前名称を伝えましょう。


逆に、なんで単語だけでいいと思うのか不思議です。



それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。





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入社すぐに辞める新人

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一般会社だけでなく、看護師もいます。


◆ 入社すぐに辞める新人さん



この時期になると、4月に入社してすぐに辞めた新人社員のことが流れます。

毎年あります。

ニュースで流れているようなことはどこでもあるでしょう。


看護師も、すぐに辞める人はいます。


ひと昔前だと、

「根性のないやつだ」

と、ひとくくりにされてダメな奴認定されていました。

石の上にも三年という言葉があるように、

何事のそれなりの年数を経ないといけないという風潮です。

今もまだあります。

だからこそ、4月入社してもう辞める新人のことがニュースになるのでしょう。


でもね、今はダメな奴とひとくくりに言えないと思うんです。


◆ 最近は複雑



中には本当にダメな人もいるでしょう。

根性がないというか、ちょっとした我満もできないというか、

ヘタレな人もいるでしょう。


そういう新人さんは、雇用側もいらないでしょうから、

早く辞めてもらったほうが双方のためでしょう。


ですが、

あまりにも事前に聞いていた情報と違い過ぎる会社があります。

ちょっと違うとか、

ここのところは聞いていたのと違うとかは、

どこの会社でもあると思います。


ですが、まったく全然違うという会社もあります。


そういうのは、すぐに辞めても仕方ないかなと思います。


看護師で4月半ばにすぐ辞める人がいます。

看護師の場合、売りて市場ですので、どこでも就職先はあります。

ですが、さすがに4月に退社となると、

次の就職先で理由を聞かれるし、ネガティブな印象になるのは必須でしょう。


それでも再就職できますので、

よほど看護師は人手不足ということです。





それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。





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75歳の患者が23歳女性理学療法士にセクハラ

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その理学療法士さんが心配です。


◆ 75歳の患者が23歳女性理学療法士にセクハラ



Yahoo!ニュースによりますと、

山形県村山市に住む無職の75歳の男は、入院中に自分のリハビリを担当していた理学療法士に対しわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの罪に問われている。


被告の男性は「性的欲求がたまっていた」とのことです。


患者さんからのセクハラ行為は、病院では日常茶飯事です。

本当に頻回にあります。

ボクは男性ですが、

職場はほとんどが女性看護師ばかりですので、よく目撃するし聞きます。


そういう患者さんには、ボクが担当になることが多いです。

もう女性看護師らは怖がっていきませんから。


というか、世の男性諸君、しっかりしろ、と言いたいです。

触るのは当然ダメですが、

セクハラ発言もダメですから。

いらぬ一言を言うおっさんが多すぎです。


◆ 女性理学療法士さんが心配



話しを戻して、

このセクハラを受けた23歳の女性理学療法士さんは、

現在休職しているそうです。

やはり心に傷を負ったのでしょう。


まったく、世の男性諸君!どうするのさ。

一人の人間をこんな目に遭わせて。

本人は軽い気持ちかもしれませんが、

相手は仕事に行け亡くなるほど傷を負うのです。

これをよくよく自覚すること。

しかも犯罪ですから。

よくよく自覚すること。


病院では患者さんからセクハラはしょっちゅうあります。

同じ男として、そこで働いていて、

恥ずかしい気持ちになります。


その女性理学療法士さんが心配です。

男性として申し訳ない気持ちになります。




それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。





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介護は底辺の仕事という偏見

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まだまだ介護は底辺の仕事という考えの人がいます。


◆ 介護は底辺の仕事という偏見






若月澪子氏という元NHKのキャスターだったという人の記事です。

これがまたひどい。

失礼です。


介護は底辺の仕事っていうことを書いているのですが、

まあ、文章力もない。


実際の記事は、

上記のボクのXの投稿をクリックしていただけると、

元記事にとびますので、読んでください。


文章力のない記事とはこういう記事です。

それにしても介護職に対して失礼です。


◆ 「いくらでも手抜きできる仕事です」



記事に登場する男性おじさんは介護施設でバイトしているそうです。

そのおじさんが

「いくらでも手抜きできる仕事です」

って言っているそうです。


こんな人、介護の仕事をしちゃいけません。

というかどんな仕事でもしないでもらいたいです。


そういう気持ちで介護をしてほしくないですね。


書いた若月氏は、これを聞いてどう思ったの?

それは記事にしないの?


タイトルがそもそも「底辺の仕事」としているから、

ま、そういう考えのライターさんなのでしょう。

介護は底辺の仕事という考えを持っている人は、

まだまだいるのです。





それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。





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