4月15日時点での接種累計が約117万人、2回接種済みは約68万人。1日の接種回数は約5万4000回とされています。
— ふるたによしひさ@教育系看護師YouTuber&ブロガー&ライバー (@yoshihisanurse) April 29, 2021
もっと接種のペースを上げないと、集団免疫獲得は遠い未来かも。
今のペースではコロナワクチン接種完了は7年後!?:日経メディカル https://t.co/JKEqtvFKGH
という見解があります。
しかし、本当にどうかわかりません。
別にみんな早くワクチンを打て!とあおっているワケではありませんが、
こればかりは、予測がむずかしいんじゃないかなと思っています。
というのは、今のペースと今後のペースでは、速度がまったく違うはずだからです。
ワクチン接種が慣れてくると(軌道にのってくると)、
いまよりペースが速くなる可能性は高いです。
歯科医師にも筋肉注射を認めようという動きがあり、
今後は歯医者にいったついでに打てることも可能になるでしょう。
しかし、海外の先進国の接種ペースに比べると、日本はあきらかに遅いのは事実です。
自然な集団免疫という発想ではなかなか終息しないという専門家の意見があり、
やはり一番早くコロナを終息させる方法は、多くの人がワクチンを打って、早く集団免疫を獲得することでしょう。
気になる人は、↑のツイートのリンク記事をお読みください。
「こびナビ」のメンバーでもあるウイルス感染症の超第一人者峰宗太郎先生に教えてもらいましょう
それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。
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当町の高齢者向けワクチン接種がこの8日からはじまります。
集団接種で家の目の前にある保健センターで町内唯一のクリニックの先生が接種担当だそうです。
上手くいけば今月中に2回目の接種もできるかも?
これだけは過疎の町の思わぬメリットかも?
青い森のヨッチン さん>>
小さな町だと、その町を一括して接種する場合がある、と聞いたことがあります。
小さい町だと一気に全員打った方が効率がいいからです。
もしそうなら、そのほうがいいですね。