食習慣・運動習慣を「改善するつもりはない」者が4人に1人。https://t.co/B05sve1UFj
— POSTリハビリメディア (@POSTwebmedia) October 29, 2020
食習慣ってなかなか改善できないし、結構苦痛が伴うから、そらそうよねーってなる。
— 明桜ちけ (@asakurachike) October 28, 2020
食習慣・運動習慣を「改善するつもりはない」者が4人に1人
https://t.co/4Pve8dxWh9
今のままじゃあ体に良くない。
わかっちゃいるけど、やめられない。
なんて、普段の食習慣や運動習慣に後ろめたさを感じていませんか。
「そろそろこのへんで止めておかないと、マジでやばい」
と思っても、普段の習慣は変えにくいもの。
そんな厚生労働省の発表があります。
◆ 【国民健康・栄養調査】食習慣・運動習慣を「改善するつもりはない」者が4人に1人
令和元年「国民健康・栄養調査」 ①
— 論文投稿を急ぐD1 (@kkjjmm1234) October 28, 2020
私たちはよく、「改善したい人をお手伝いする」と言いますが、実際、「食習慣・運動習慣を「改善するつもりはない」者が4人に1人」ということが明らかになりました。
これはとても興味深い。
一方で、警鐘をならしたとでも捉えられる。
これはどうとらえますか。
ボクは意外と少ないなぁと感じましたね。
自分の食習慣や運動習慣を変えるつもりはない人はもっといるはずと。
若い人ほど「これはまずい」と思っている自分の習慣について、改善しやすいのです。
人の意見を聞きやすいのです。
たしかに個人差はありますが、全体的にはそうです。
若いぶん、「いま改善したら、まだまだ美しくなれる」
そう思うのです。
やったらやっただけ成果として表れやすい。
成果がでたらますます頑張れる。
良いサイクルですね。
◆ いくつになってもやったら成果が出ます
食習慣や運動習慣を改善するって、なんだか自分の生活スタイルを否定されているように
感じる人がいると思います。
でも、カラダに良くないことをしているのなら、改善すべし。
自分的にはこれでいい、と思っていても悪いもんは悪い。
はっきり言いますと、
食習慣や運動習慣は何歳から始めても良いことです。
早ければ早いほどいいけど、
遅いからもうやってもムダ、ということはありません。
だったらやったほうがいいですよね。
しかし、自分の食習慣や運動習慣を改善するには、
勉強しなければなりません。
自分のどこが良くない習慣なのか、
どうすれば理想的なのか、
これらは自分で勉強しなければなりません。
これがけっこう壁になりますよね。
ハマってしまえばいいのですが…(;^ω^)
というわけで、
食習慣・運動習慣を「改善するつもりはない」者が4人に1人いますが、
今現在カラダにいいことを習慣付けている人はすばらしいです。
暴飲暴食とか、カラダに悪い習慣を持っている人は、耳が痛い。
いまからでも遅くはありません。
自分の健康寿命をのばしましょう!
これでどうすればいいのか知ろう!
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それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。
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