もしあなたのよく知っている人がガンになったら。
たとえば職場の人、友人、家族、お世話になった人…
しかも、ガンはガンでも、かなり進んでいたら…。
ボクの知人にガンになった人がいます。
しかもかなり進行している。
大腸がんで、医師の説明だとストーマを造設しないといけないと。
ストーマは、大腸の途中から以下を切除するので、肛門までの腸がなく、お腹に人工肛門をつくるというものです。
お腹に肛門があるので、ビニール袋をお腹にくっつけてそこに便をためます。
知人の彼はまだ30歳代。
かなりショックを受けています。
…、そうですよね。
そうなって当然だと思います。
しかし生きるためには、そうするしかないとなれば…。
彼自身のショックもそうですが、ボクもかなり衝撃を受けました。
それは、彼の気持ちが眼に浮かんだからです。
皆さんは、知人、友人、家族など親しい人が進行性ガンになった場合、どうそれを受け止めますか。
それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。
ぜひ、ボクのライブ配信に遊びに来てください(笑)
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Twitter≫ピストン@健康増進認定看護師
知人でガンになった人は5~6人います。
亡くなった人も・・・全員男です。
残された家族を思うといたたまれません。
猫またぎ さん>>
なんとも悲しいことですね。
残された家族の悲しみやつらさが少しでも小さくあれと願うばかりです。
ピストンさん
こんばんは。
先月、会社の先輩がガンで亡くなりました。
ガンを発見したのは3年前でした。
すい臓がんで、最終的にはリンパへ転移したそうです。
急に体調が悪くなり、お亡くなりになる2日ほど前に奥様から電話を頂き、
先輩の声を聞くことができました。
急な入院だったので驚きました。
余命がある程度分るのですが、その日が来るまで何をしなければいけないのか、
ご存命中は、そんな話をされていました。
こんな時期でなければ、ご連絡を頂いた時に病院へ駆けつけたかったです。
やはり、親しい方との別れは、悲しいですし辛いですよね。
こんばんわ、ピストンさん。いあつもご訪問いただきありがとうございます。
初めてコメントさせていただきます。
私がまだ現役(今は定年退職してます)だったころ勤めていた会社で課長をしていました。
その時、部下(同い年)が悪性リンパ腫と診断されました。
「健康支援室」という部署があり、上司の私にいろいろと報告がありました。
知識の全くない私は部下の死を覚悟しましたが、抗がん剤治療で回復しました。
その後、支社の現場は無理だろうとの人事の配慮で本社の間接部門へ異動となりましたが、上司として本社の配慮が大変ありがたく、安堵した経験があります。
一番辛かったのは本人だと思いますが、私としても治ってほんとに良かったです。
健康支援室の担当の方に後で伺うと、病名が告げられると大泣きしていたとか。
そんなイメージじゃない強面の部下だったんですけどね。
その後、付き合いはないですが、元気であることを祈るばかりです。
kiyokiyoさん>>
そうですよね。よく知っているだけに悲しさが増します。
できるだけ本人の気持ち、家族の気持ちに寄り添いたいですね。
川崎工場長 さん>>
配慮いてくれる会社でよかったです。
きっと元気にしていると信じたいですね。
ピストン さま、
おはようございます。
知人のガンは堪えますね。私も15年ほどまえ家族のガンを受け止めきれず自分自身が体調をおかしくなったりしました。おかげさまで、両社とも今は健康に過ごしております。本当にちょっとしたことで人生の、健康の歯車が狂ってしまうと、日々の生活がガタガタになりますね。
ピストン さまのお仕事も激務かとお察しいたします。どうかご自愛ください。
環境音の記事も参考にさせていただきます。今日は健康診断のあと、在宅勤務なんです(笑)。
Azumino_Kakuさん>>
そうなんです。
そういうことがあると、日ごろから自分の健康に気を付けようと思いますよね。
環境音は、どうぞ、よろしければ使ってみてください(^-^)