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これはすごいですね。

 

◆ 元学校の調理員さん



岐阜新聞の記事によりますと、

廣江さんは学校の調理員として働き、3人の子を育て上げた。50代になり、同居する夫の両親や自分の両親が介護や看護を受ける姿を目にし、自分にも何かできないかと考え、看護職を志した。


ほぉー、これはすごいです。


60歳をこえると、若い時のような記憶力もないし、

体力も落ちてくるものです。

課題やテストや実習でさぞｋし大変だったでしょう。


本気で尊敬します。


◆ いくつになっても看護師になれる



記事に出てくる廣江玲子さんですが、

62歳という歳で看護師になったそうです。


ボクが通っていた看護学校では60台はいませんでしたね。

一番年上でも40代前半でした。


看護師は若い人でもしんどくてつらいのに、

そんな看護師の業界に飛び込んでくれてうれしいですし、

たくましくて、すごいなぁと思います。


看護師になるのに年齢制限はないし、

看護学校さえ合格すれば、

あとはまじめに授業をうけたらなれます。


とにかく、自分の身体を労わりながら頑張っていきましょう。





それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。




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