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みなさんの職場で業務改善はどのようなことをおこなっていますか?

職場にはいろいろな問題が山積みですよね。

看護の世界もそうで、たくさんの課題があります。

「もっとこうしたらいいのに」

ということは考え付いても、実際に動くことはどうでしょうか?


◆ 【看護師】業務改善は遅々として進まない業界



看護の世界の業務改善はなかなか進まないことが多い。

「医療は日進月歩」と言われますが、病棟業務はさっぱりということはよくあります。

だからこそ、病棟で働くスタッフは日々ストレスマックスなのですが、

不思議なことに看護部長などトップにいる人たちが先進的に改革をしようというのはほとんど聞きません。

たくさんの看護師さんに聞くと、提案しても却下されることがほとんどなので、提案する気にもならなくなってくるというのは本音のようです。


◆ やってみなはれの精神はゼロ



トップというのは現状を変えたくないという心理が働くのでしょうか…。

優秀な成績を出していたり、伸びている会社はトップに道を正しく選ぶ能力があると思いますが、

看護の世界は非常に狭い世界ゆえに、なかなか全体像を見て判断することが少ない印象です。


新しい技術にうとい

そもそもITにうとい

それを学ぼうとしない

世の中の分からないことが多すぎて、いいか悪いかが判断できない

看護とはこういうものだ、という古い固定観念の呪縛を捨てられない


これらは多くの看護師たちが感じていることだと考えています。

実際にボクはクラブハウスやTwitterなどで多くの看護師たちと話しますが、そう確信します。






改善案を出してやってみても、結局、さらに業務量が増えて元も子もないということがよくあります。

ただでさえ超忙しいのに、どんどん仕事を増やしてどうするの?ということです。

まずは「仕事を減らす」「しない仕事を決める」ということから始めないとね。

じつは病棟には「やらなくてもいい仕事」はたくさんあります。

やらないといけないと信じ切っているところが困ったことです。


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それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


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