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「あるあるシリーズ」のなかで「新人看護師」にフォーカスした「新人看護師あるある」第二弾。

4月から約4ヶ月が経ち、だいぶ病棟にも慣れてきたでしょうし、看護業務も徐々にできるようになってきたことでしょう。

頼りにしている後輩たちの「あるある」はどんなのがあるのでしょうか。




◆ とにかく家では眠い。寝る子は育つ?

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新人さんをみていると、多くの人が眠いみたいです。

あっ、誤解しないでいただきたいのは、仕事中はもちろんちゃんと起きていますよ。

家に帰ってからの事です。

「あー、勉強しなきゃ…」と思って帰っても、一旦ベッドに横になると、ソファに座るともうダメ。

睡魔には勝てませんzzz(=_=)


「あー、今日も勉強せずに寝てしまった」

と自分を悔やみながらまた出勤するのでした。


◆ 冬のボーナスが楽しみでしかたない。

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4月入職した新人看護師さんの初ボーナスは7月が多いと思います。

せいぜい数千円くらいです。私の知っている限りでは。

ほんのお小遣い程度です。

これは仕方ありません。

でも12月(冬)のボーナスはドンっともらえます。

先輩から「夏のボーナスは寸志だけど、冬はちゃんともらえるよ」という情報を聞いて、「ボーナスを楽しみにがんばろう」と思うものです。


えっ?冬のボーナスっていくら貰えるの?だって?

それは秘密よ(笑)


だって病院によってすごく金額が違うんです。


◆ 社会人になり、時間の過ぎ去る速さにビビる。

学生のときより社会人のほうが時間の速さがはやい。これは多くの人が感じることでしょう。

それ自体はそんなに不思議ではありませんが、新人の場合、看護技術の習得や業務内容を覚えることなど大変なことが多いです。新人どうしで競争?みたいな意識もあるでしょう。

あっという間に夏になり、秋になろうとしているのに、自分はまだ未熟なのでなんか焦る…


そうそう、光陰矢の如し。

今日という日を大切に一生懸命生きましょう。



それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

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