こんにちは、ピストンです。
11月に入って、看護学生で来年国家試験受験を控えている方は、だんだんと焦ってきているのではないでしょうか。
毎年2月に看護師国家試験があります。
合格発表は3月下旬。
イメージ
ピストンが看護学生で、試験勉強に励んでいた頃を思い出します。
僕は社会人から看護学校に入りました。
だからというわけではないのですが、絶対に合格しなければならなかったのです。
いや、合格したかったんです。何が何でも。
受験生はみんなそうですよね。 だから必死で勉強しましたよー。
20代の若い同級生に比べて歳をとっていましたから、記憶力は負けます。
しかし、やればできる!若いものにまだまだ負けんわい!というわけで、毎日少しずつ問題を解いていきました。
僕の看護師国家試験の受験勉強は、メインは過去問5年分を繰り返し繰り返し解く、というものでした。 あとは、〇京アカデミーの模試を繰り返し解いていました。
受験勉強は
この2つです。
特に過去5年分の分厚い過去問集を主軸にしてやり、
4~5回繰り返してやりました。
これで結構力が付きました。
それこそ解説から問題から暗記しちゃうくらいやり込みました。
その合間に〇京アカデミーの模試をやって、その解説から問題から暗記しました。
受験当日、試験終了時は「ああ、受かった。大丈夫だ」と自己採点するまでもなく合格の手ごたえを得た覚えがあります。試験会場から帰っている道中にそう思いました。
そして合格。
僕の場合は、こうやって5年分の過去問集と予備校の模試を繰り返しやるというやり方で、合格できました。
来年受験する学生の方々、応援してますよー!
それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。
人気ブログランキングに参加しています。
下のバナーにクリックをお願いします↓
↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓
コメント 0
コメントを書く