発熱と闘いながら自宅療養に備えるアドバイスは、「ゼリー飲料買っとけ」「水分用意しとけ」「体温計、パルスオキシメーター買っとけ」「除菌ティッシュ買っとけ」https://t.co/A2XRvUhiTS @buzzfeedより
— ふるたによしひさ@看護師×医療Webメディア (@yoshihisanurse) August 9, 2022
8月9日、コロナで自宅療養されている人は約150万人。
ボクの周りにもいます。
発熱で自宅にいるときあると便利なものって?
◆ ゼリー飲料は便利
「ウィーダーinゼリー」などの栄養補給ゼリーは便利です。
特にコロナで喉の痛みがある方は、自分のツバを飲むだけでもつらいそうです。
なので、喉に優しいものが重宝します。
発熱があるとエネルギーと水分が欲しい…。
両方摂れる栄養補給ゼリーは便利ですね。
◆ トイレットペーパーなど消耗品
自宅療養中になくなると困るのが、トイレットペーパーやティッシュなどの消耗品です。
普段は気にしなくても、こういう時にかぎってなくなるんですよね。
シャンプーやボディソープ、化粧品などはできれば予備があると助かります。
いつも買うのがギリギリの人は、そういう時に限って自宅療養になったりするので、注意が必要です。
◆ 体温計やパルスオキシメーター
一人暮らしの人では、体温計を持っていない人がいるかもしれません。
特に男性は。
コロナは誰がかかってもおかしくありません。
レンタルができますが、使いたいときにすぐ使えるのがありがたいので持っておきたいです。
なので、いざ体調がおかしいときに測定することができませんので、ぜひとも欲しいです。
体温計は持っていても今後も使うでしょう。
パルスオキシメーターはコロナ以外ではあまり使う機会はないかもしれませんが、コロナはかかりやすいので持っていたら安心です。
他にも、日持ちする食材があればいいですね。
冷凍食品とか。
約10日間の長い療養になります。
その人それぞれ、必要な物は違うかもしれませんが、10日間を過ごすために今一度準備をしておくと助かります。
10日間って長いですもんね…。
それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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