3986949_s.jpg





感染予防に換気はとても大事ですが、この暑い時期は換気するのはつらいですね。


◆ 換気は大事



感染対策はいくつかありますが、その中の一つに「換気」があります。

誰にも会わずに一人でポツンと生きている人は感染するリスクがほとんどないと思いますが、

大半の人は家庭や仕事や外出で他人と会ったり話しをしたり、近くに寄ったりするでしょう。

他人と接触するのを避けることは非常い難しいです。


なので、換気を充分にしておくと場の空気がキレイになり、感染するリスクが減ります。

たとえ一部屋に何人かいても、換気が十分なら感染リスクは減ります。


ただし、空気の流れる方向に自分がいたら、感染する可能性が示唆されています。

このへんは難しいところですが、換気は感染リスクを大幅に減らすので、いつも気を付けたいところです。


◆ ただし季節がら、換気はつらい



換気は感染リスクを減らすだけでなく、そもそもキレイな空気は気持ちいいですよね。

コロナが流行っていなくても、インフルエンザが流行っていなくても、換気は意識してやりたいです。


ところが、この暑い夏に換気するのはつらい。

せっかくクーラーで部屋が快適なのに、窓をしばらく開けるとまた暑くなっちゃう。


冬は冬で、せっかく部屋が暖まったのに窓を開けて換気すると凍えます。

で、またしばらく寒いまま。

暖まるまで時間がかかります。

で、暖まったらまた換気。この無限ループのつらさ。


夏だろうが冬だろうが、換気はつらいよ…。


◆ パーテーションってどうなの



換気といえば、空気の流れを遮るパーテーションはどうなんでしょうか。

飛沫予防のためでしょうが、個人的には空気の流れが悪くなるので、やめたほうがいいと思う派です。




山田先生は「パーテーションがあるから安心と思ってマスクをはずして会話するから、パーテーションはだめ」と言っています。

まあそういうこともあるかもしれませんが、やはり空気の流れが悪くなって換気が十分におこなわれないというところに目を向けるべきでしょう。


夏も冬も換気をしたくない時期ではありますが、換気は感染対策でも単にキレイな空気は気持ちいいということで、やっていかなくていけません。

でも今の時期はクーラーの意味がなくなり暑いので、つらい…。




それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。





性病検査だけじゃない、
B型、C型肝炎や薬物反応、子宮頸がんリスクなども分かる
自宅で簡単性病検査


ぜひ、ボクのライブ配信に遊びに来てください(笑)

「LIVE812」のフォロワーさん、現在202名

↓QRコードをスマホで読み取ってください

QR_993276.pngD4531521-16C0-4ADE-B9E6-0A09916B6DAF.png

↑QRコードをスマホで読み取ってください

こちらからもできます。スマホからクリック→LIVE812アプリ 無料ダウンロード

ありがとうございます。
Twitterのフォロワーさんが6,300人を超えました。



「Clubhouse(クラブハウス)」がんばっていますフォロワー数550人



カテゴリ

タグ