看護師は仕事内容の割には給料が安いとよく言われます。

とはいえ、初任給は少しいいほうです。

看護師は最初がいいのですが、何年も務めていくと他の業種の同勤務年数と差が生まれます。

つまり、看護師は長く働いても給料が伸びないのです。



これによって、看護師は未来に希望が持てない状態になっています。

がんばって、がんばって、師長になっても新人看護師と大差がありません。

数万円程度の差です。


じゃあトップの看護部長はどれぐらいの給料なの?

日本看護協会の発表資料によりますと、

2018年度の資料では、

看護部長>>平均基本給42万7,573円


もう初老に近い年齢になるまで働いてこれか…。

看護部長は夜勤もないし、超過勤務のないし、あまり手当がつかないので、基本給と総額はそれほど大きく変わらないそうです。

まじかー。


看護師は長年勤めても給料があまり上がらないというのは、こういうことです。トホホ。



それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


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