厚生労働省は10月23日、障害者就労支援人材の資格創設に向けた具体案を示しました。
— ふるたによしひさ@看護師 (@yoshihisanurse) November 5, 2024
将来的に国家資格化も視野にいれています。
仮称=障害者就労支援士
障害者就労支援の新資格 創設に向け具体案(厚労省)https://t.co/3dJ9lkpdBq
障害者就労支援士だそうです。
◆ 新資格「障害者就労支援士(仮称)」
厚生労働省が新しい資格を創設する動きがあります。
「障害者就労支援士(仮称)」です。
ヤフーニュースによりますと、
資格創設の目的は、障害者就労支援人材の認知度を高め、人材確保や処遇改善につなげる。各種研修と組み合わせて円滑な人材育成ができるようになり、障害者就労支援体制を強化することだ。
今後は詳細を決定して、将来的に国家資格化を目指すそうです。
障害者の就労支援はかなり難しいと思います。
専門的な知識や経験が必要なことはわかります。
最初は、初級、中級、上級のような資格になりそうです。
資格創設はいいですが、
働きたい意思を持っている障害者の方が、
希望する仕事に就けるといいですね。
それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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