若い子は自分にはないいいアイデアを出すことがあります。


◆ 長年勤務すると変な自信が生まれる



看護師1年目のときは、

「こんな仕事、一人前になれるんかな?」

と、医療の難しさに圧倒されたものです。


看護師って、医師じゃないけど、

医師の指示のもとで一緒にいろんなことをするので、

がっつり医療なんですよね。


傷の処置から、オペの介助から、

体調変化から、急変対応から、

栄養管理から、検査やら……。


新人のころは「こんなの全部できるようになるんかな?」

と不安に襲われたものです。


しかも病気の数なんて山ほどありますし。

覚えることが無限大です。


でもまあ、そんなこんなで、

やり続けているとそれなりに知識と経験が身に付きます。

やっぱり継続は力なりで、その通りだと思います。

できなかったことができるようになります。

それも、「軽やかにできる」ようになります。

これが成長というものなのでしょう。


これがやっかいで、

できる、わかる、は良いのですが、

傲慢になりやすいのです。

変な、いびつな自信というものが生まれることがあります。

いかん!いかん!


◆ 若い子がいいアイデアを出した



ある日、新人に近い若い子がいいアイデアを出しました。

業務に関するいいアイデアです。


自分よりも経験もない、知識もない若い子が

とても良いアイデアを出しました。


ああ、傲慢はいけませんね。

若さは良いですね。

新鮮なアイデアを生み出します。


勤続年数が増えていくと、できること分かることが増えますから、

どうしても傲慢になりやすいです。

自信は大事。

でも謙虚も大事ですね。

若い子から学んでいます。




それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。





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