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ラサール石井氏のツイートですが、彼のツイートがまあひどいこと。

前からひどいツイートばかりですが、呆れを通して腹立たしいです。


◆ 病気や人の死をネタにするのはいかがなものか



安倍晋三元総理の持病「潰瘍性大腸炎」について


ラサール石井氏「お腹痛で辞めたんだから腹巻きして寝ててくれ」


笑いは人を傷つけるようなネタでやるべきではない、と思うのです。

政治家だろうが大物著名人であろうが、

病気とか死とかをネタにしたものは慎むべきだろうと思います。


政治信条や思想が違うのなら、そのことについて意見を述べたらいいし、議論をしたらいいのであって、その人の病気や死などは批判するテーマではないと思います。


政治家ならなにを言っても許されるんだ、という考えを持っているのでしょう、ラサール石井氏は。

相手に礼儀を持って接しない者は、自分にも礼節を欠いた態度で返ってくる。

案の定、ラサール石井氏へは膨大な批判が来ています。


「潰瘍性大腸炎」は難病で、推定約22万人の患者がいるとされています。

この22万人の人がこのツイートを見たら、どう思うでしょうか?

難病で苦しんでいるのに、「腹巻きして寝ててくれ」と言われたら。

もちろん安倍晋三元総理に対してのツイートなのは承知していますが、それでも不愉快でしょう。


ここではいちいち取り上げませんが、

ラサール石井氏は上記のツイートだけでなく、あらゆる政治ツイートが不快です。


◆ ぜんじろう、お前もだ





ぜんじろう、お前もだ。

関西の人はご存知でしょうが、お笑い芸人「ぜんじろう」も超失礼な人物です。


ぜんじろう「麻生大臣と安倍元首相と森喜朗が乗った飛行機が墜落しました。助かったのは誰でしょう?」「日本国民」


山本太郎「しびれるう。最高」


人の死をネタに笑いをとるのはいかだなものか。

この応援演説のときは、まさか安倍晋三元総理が死亡するなんて思いもしなかったのだと思います。

にしても、人の死をネタにするのはどうなん?


ラサール石井氏と同じように、政治家ならなにを言ってもいいんだという思考をお持ちなのでしょう。

礼節を欠いた態度は、自分へも同じ礼節を欠いた態度で返ってくる。

案の定、ぜんじろう氏のSNSは批判コメントの嵐になっています。

山本太郎氏のこの態度もいかがなものかと思います。


いくら嫌いでも「死んでくれ」パフォーマンスは不快ですね。

今はSNSやYouTubeですぐに拡散される時代です。

嫌いならどういう政策が嫌だから嫌いなのか、そういう中身で論戦してほしいなあと思います。




それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。



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