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ドイツのベンチャー企業「SEMIC RF社」が開発したシステムは、

スマートフォンのカメラで10秒ほど目をスキャンするだけで新型コロナウイルスの感染を検知できるものです。

検出精度はPCR検査と同程度。

現在はドイツで承認手続き中。今後は各国での展開を視野にいれているそうです。


200万画素数以上のスマートフォンカメラを使って眼をスキャンします。

新型コロナに感染し発症すると結膜炎が起きることがわかっています。

同社は眼のスキャンをしてデータをサーバに送るとAIが解析して検査結果を出すという仕組みです。


これが実用化されるとものの10分ほどで新型コロナに感染して発症しているかがわかります。

しかも、PCR検査のように鼻に綿棒をグリグリ入れられたり、唾液をたっぷり出す必要もなくなります。

非接触で判明できるようになります。


いまはまだ実用化されていませんが、近い将来は出てくるかも。

気になる方は上のツイートにあるリンク記事をクリックしてください。

しかし、いろんな研究がありますね。

技術の進歩はすごいです。日々勉強です。



それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


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