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キリンホールディングス(株)は、ビールの苦味成分である「熟成ホップ由来苦味酸」が、物忘れの自覚症状がある高齢者の認知機能やストレスが改善されたことが明らかになりました。


キリンはこの研究で、今年開催された「日本農芸化学会2021年度大会」で発表し、「トピックス賞」を受賞しました。


キリンは今後、「熟成ホップ由来苦味酸」を多く含む食品や飲料を開発していく予定です。

おおー、食を通じて認知症予防や認知機能改善に貢献できたらすごいことですね。

たのしみです。


この研究は以前、東京大学でも「熟成ホップ由来苦味酸」が認知機能改善をもたらすことを示唆されていました。

今回のキリンの研究は臨床でも同様の結果が得られたということで、エビデンスになります。


いろんな視点で認知症の研究がされています。

もしかしたら、将来は認知症予防が実現できるかもしれませんね。


それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


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