【誰も信じない】マスクの効果の真実

ＨＯＬＤＯＮさん＞＞
よくお調べされていて、すごいです。
記事と重複しますが、マスクは罹った人が咳やマスクの症状があるときに、ツバを撒き散らかさないためにするものです。もう、それに尽きるのです。
多くの人は、マスクをしていれば口からウイルスは入らないと思っているのですが、それは間違いです。ウイルスは想像をはるかに超える小ささです。簡単に通過します。
でも空気感染はしません。飛沫感染ですから、感染したツバに触れた手から口へウイルスが入ります。
だから重要なのは手洗いということです。

咳やくしゃみといった「症状」が出ている人は、感染源を広めない為にマスクをしましょう。
マスクはそのためにするのです。
予防のためにするのではありません。
ありがとうございました。

ararat さん＞＞
手をアルコール消毒するのもいいですが、
一番いいのは、流水で手洗いをすることです。

無症候性キャリアの人がいたらどうするの？ということですが、
別にどうこうすることは必要ありません。
いつものように手洗いをするだけです。
なぜなら、空気感染はしないからです。
息を吸ってて感染はしないということです。
感染物を触った手から口へ入り感染します。
なので、咳とかくしゃみなど症状が現れている人がマスクをするべきです。
咳とかくしゃみなど症状が出ていない「無症候性」の場合、周りに唾液を飛び散らさないのでマスクは不要です。
そう、記事の中の国の発表にも書いてあります。

みなさん、まるで空気感染のように思っているので過度に「マスク、マスク」と怖がられますが、空気感染ではありませんから、普通に息をして大丈夫です。
しかも、仮に空気感染するような病気の場合、市販のマスクなんかなんの役にも立ちません。それこそ、空気感染すると勘違いしている人々が、どうしてドラッグストアに市販のマスクを求めるのか摩訶不思議に思います。まあ、空気感染ではないですが。

記事の中にもご紹介しましたように、「症状が出ている人」がマスクをするのです。
検査をしないと分からない無症候性の場合は、症状が出ていないので、別にマスクをする必要はありません。
だれがウイルスを保有しているか分からないのなら、手洗いをすることです。
なんといっても手洗いが重要です。
何度もいいますが、飛沫感染ですから。
ありがとうございました。

kame さん＞＞
コメントありがとうございます。
kame さん、手洗いはあてになります。というか、最もあてになります。
飛沫感染ですからね。
そして一番いい手洗い方法は、「流水で洗い流す」ことです。
無症候性キャリアに関しては、ararat さんへの回答でもお答えしましたが、インフルエンザにしても新型コロナウイルスにしても、「症状がでている人がマスクをするべき」ですので、咳やくしゃみなどの症状が出ていない場合は、マスクは不要です。
空気感染はしませんからね。
同室者と接触していると…ということですが、インフルエンザなどの場合、「症状が出ていない人」なら別にマスクは不要です。空気感染ではありませんから。
但し、会話などで飛び散ったツバを触った手から感染はする可能性がありますので、ここでもやはり、「手洗い」が一番有効な予防策ということになります。

また、インフルエンザにかからない方法というのは、人類はまだ発見していません。
日常生活をしていると、誰もがかかる可能性があります。
だから、毎年毎年、大流行するのです。
でも通常は栄養と水分を摂って寝てたら治るので、欧米では誰も医師にかかりません。寝てたら治るからです。薬を全く飲まなくても、寝てたら治ります。
だから海外では寝るだけで、病院に行きません。
そう考えると、インフルエンザを過度に怖がらずに、通常の生活をしていて手洗いにこだわる、誰でもかかる可能性があるので、かかったら数日寝てたら治るというくらいの気持ちでいたほうが、気が楽でストレスなく暮らしていけると思います。
この真実も日本ではあまり浸透していないようです。
コメントありがとうございました。

shuujiさん＞＞
そうですよ。
マスクをしていたら予防になるということはありません。
どういう経緯で感染するのかを正しく知ることが大切ですね。
インフルエンザ、新型コロナウイルスは飛沫感染です。その感染したツバに触れた手から口へいき、体内に入ります。
空気感染はしません。
だから、マスクにこだわるのではなく、手洗いにこだわるのが理にかなっているのです。

mioさん＞＞
職場でも記事の内容を言っているのは、私だけです。
はぐれナースです。
みんな、信じません。
医療関係者でもこうです。
私は一人ボッチですが、正しい根拠のある情報をこれからも発信していきます。
ありがとうございます。

nikki さん＞＞
インフルエンザは誰でもかかる可能性があります。
なので、それほど深く考えなくてもいいと思います。
同じ型のインフルエンザなら、おそらくもう今季はインフルエンザに罹らないはずです。
一度かかると、体の中に抗体ができますので、次にウイルスが入ってきても免疫が戦って勝利するからです。一度戦うと、相手の情報を遺伝子が持っているからです。
人の体ってすごいですね。
逆に考えると、もう今季はインフルエンザにかかる可能性は低いということです。
ただし、違う型にはかかりますので、ご注意ください。

我流麺童さん＞＞
それにしても、それはそれとして正しい知識を持ってもらいたいですね(;^ω^)